みなさんは
「自分が何歳まで働くか」
考えたことがありますか？
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「働きたい」のか
「働かないといけない」のかによっても
変わってくると思いますが、
日経の調査ではこのような数字が出ています。
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60代の54%が
70才以上まで働きたい！

いやはやこの数字、わたしは
めちゃリアルに実感しています。
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ファミレス、コンビニ始め、
「働く高齢者」の方が
外国人と同じくらい増えたなぁ
という印象ですが
みなさんはいかがですか？
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先日オープンした、
とある「牛カツのお店」での話。
注文を取りに来られた女性店員さん、
御年約７０才。
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ハンディに四苦八苦されていたので
一緒にボタンを探し出すという
“共同作業”で注文をやり遂げました（笑）
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そう遠くない未来、
就職氷河期を経験した世代は
再度「後期高齢就職難」なんてーのを
経験するのかもしれません・・汗

（おそらく奥が面接官、
手前に座っているのが自分になる。笑）
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ここからが大事なのですが、
社会の流れ、こういう現実があると知った時、
ただただ悲観したり、
むやみやたらに怖がってはなりませぬぞ！
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何を大事にして、
どんな風に働いていきたいか
何を優先して生きていくのか
考えるチャンスとして
とらえるんだ。
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そのためにはまず、
考えるための知識を蓄えていこう。

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そこで、です。
テレビでもなく、ネットでもない
リアルな世の中の動きを提供できるのが
社労士事務所の強みですから。
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ご用意しました！
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明日１／２５
「社会保障Café」開催します。