「主役」が気持ちよく走れるような厚底シューズになる!

明けましておめでとうございます。
2020年もお付き合いの程よろしくお願いいたします。


さて、今年の濱田事務所はどこを目指そうか
と考えていたところ、ありました!
ここに・・・

箱根駅伝!


の、


厚底シューズ!!

私たちは
社長と働く人たちの
厚底シューズになります。

いや~~~驚きましたねぇ!
ご存知、ナイキの厚底シューズ
「ヴェイパーフライネクスト%」
なんと84.7%もの選手が着用。


青山学院に至っては
出場10選手全員が、
ナイキのシューズを履いて
みごと総合優勝に返り咲きました。


ウソでしょ?ってくらいみんな履いてた。
ここまで画面がカラフルな年はなかった(笑)
ーーーーーーーーーーーー
なぜここまで多くの選手が
こぞって着用したのか?
ーーーーーーーーーーーー
簡単にまとめると
以下のようなメリットがあります。

・履き心地が良くて走りやすい
・疲れない
・けがしにくい
・さらに上の走りができる

というわけなんですが、
これらの特徴を見てどう感じますか?

私はですね、別段特筆すべきことではなく、
走るにしろ歩くにしろ
靴としての当たり前の性能
のような気がしてならないのです。


が、
シューズ業界においては
この当たり前が
当たり前じゃなかった。
ってことなんでしょうね~~!

(く、靴はいてない・・汗)


ナイキは、ごくごくシンプルに
ランナーの悩みに応えた。

その結果、
多くの選手が「履きたい!」となり

走ることに集中できて

夢や目標に向かって
おもいっきり邁進できた!!

ーーーーーーーーーーーーー
シンプルかつ、これぞ仕事の原点。
ーーーーーーーーーーーーー
社労士業もそうなんですけど、
世の中ってじつは
目立たない縁の下の力持ち的仕事が
めちゃくちゃ多いですよね。


主役を応援する脇役=
ランナーを支えるシューズなわけで。
一ミリのズレ
一つの妥協
一点の気の緩み
不快感や大きなけがにつながります。

主役が、
毎日、爽快に気持ちよく走るために
何があっても前向きにチャレンジし続けるために
あきらめきれない夢を叶えるために

私やあなたの仕事が必要なんです。

目に見えない主役と、
その先にいる人たちの笑顔

どれだけ想いを馳せられるか。
どれだけ心を注ぐか、だな。

箱根駅伝を見ながらそんなことを考えました。


社長と働く人の「悩み」や「欲」に応え、
期待を超える仕事をしていく。
そんな厚底事務所を目指してまいります。
本年もどうぞよろしく^^

Follow me!