⑤「違いを面白がる」なんてことは本当にできるのか?
面白がらなきゃ、
世の中やってけない。
樹木希林さんが残された名言のなかで
私が大好きなものの一つです。
誰が、
グチや文句を言う人を好きになるでしょう。
誰が、
不機嫌な人を応援したいでしょう。
面白がる力は、
自分も周りも幸せにする魔法です。
もう一歩いってしまえば
「大変なことを大変だ」
という人は三流
「大変なことを面白がる」
に変えられる人こそ一流なのかな、と。
・・ちょっと二流は思いつきませんが。笑
本日ご紹介するISD個性心理学とは
「自分と違う!から生まれるストレスをも
面白がる!」に変えてしまう
そんなコミュニケーションツールです。
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ISD個性心理学ってなに?
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生年月日から導き出された
強みや能力がわかる学問であり、
自分や自分以外の人たちを
先入観に左右されず、
客観的に知ることができる
人間関係をめちゃハッピーに変える学問です。
なんだ、ただの占いか。
そう思われたかもしれません。
フツーはだいたいそうですよね。
が、
じつはまったく違います。
103万通りの実証的な分析が行われ、
統計学的にも検証された手法であり、
すでに導入して成果を上げている会社は
山ほどあるってこと
あなたが知らないだけで。
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「人間関係をアキラメル」
ことで離職率が減る
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そう繰り返しお伝えしてきました。
これは、
「相手の個性を知れば知るほど
自分の器が大きくなる」
人を受け止められる自分になっていく
ってことなんですよね。
ちょっと話が深くなりすぎました。
大事なところなので
もう少し深く話します!笑
⑥につづきます!お楽しみに。