⑥個性を知って対応する・・真の目的はそこじゃない!

【前回の復習】
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「相手の個性を知れば知るほど
自分の器が大きくなる」

人を受け止められる自分になっていく
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生年月日で分類する本当の目的は、

「あの人は何タイプだからこういう人だ」
と知って対応すること

ではないんですね。

あ、もちろんそこが入り口なんですよ。

入り口なんですが、
あくまでも入り口。


じゃあ目指す出口はどこだ?!

もしもあなたが
仮に10人の個性を分析したとしましょう。

続いて50人、
100人の個性を分析。

早い人はこのあたりで
もしくは300人、500人・・
その辺りでもう気づくんです。
感じるんです。

(なんか自分、
どんな人が来ても受け入れられてる・・!!)

どんな人が現れても
にっこり笑えるようになる!

誰でも温かい目で
受け入れられる自分になる!

103万6800通りの先
最終的には分類じゃなくて

1分類なのです。

次回⑦へつづく!!

 

 

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