ISD個性心理学は
２０世紀終わりに大ヒットした
「動物占い」の原点です。

まさか

 

猿だのたぬきだのが
ビジネスの現場で

しかも離職対策の
国や外部機関の対抗策として
ご紹介する日がくるなんて・・

知ってみるもんです（笑）

なんでもそうですが
イメージで判断しているうちは
ピンと来ないんですね。

いいアイデアも生まれない。

ということは、
職場は変わらないんです。

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知らないことは、想像できない。
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・知らないのにぐちゃぐちゃ言う
・イメージだけで判断する

これを偏見といいます。

ですが、世の中には
「知る」ことが怖い人もいる。
「知る」ができない人もたくさんいる。

 

それ、もったいないです。

「個性分析を導入しましょう！」
と言いながら
ちょっと矛盾してるかもしれませんが

 

人の個性を知れば知るほど
分類の必要を感じなくなるんです。

 

分類しなくても
相手がわかるようになる
「心」が育ってくるんです。

 

だって面倒くさいじゃないですか、

会う人会う人全員の
動物なに？って
知らないといけないとしたら（笑）

 

けれども
最初はその過程が必要です。

 

相手を理解するために
いいところを知るために

人をまるっとありのままに
受け入れられる自分になるために

どんな人間がでてきても
よしよし！と受け入れられる

 

相手が可愛らしい！
愛おしい！と思える心をつくるのが
離職対策に個性分析を取り入れる
究極の目的です。

 

／
知ることからはじめるのだ〜
＼

 

さてさて、
これで一旦このシリーズは終わります。

ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。

詳しくお知りになりたい方
ナマで話が聞いてみたいという方（笑）

次回のセミナーは４月を予定しております。

 

前のめりな参加、大歓迎ですので
ご連絡くださいね。