幼稚園の少子化は本当に止められないのか?

想像してみてください。

みなさまのお客様が今後
「三分の一」減ってしまったら・・


”いやいや、縁起でもない!”

もちろんです、もちろんです。

 

しかしですね、
絶対数が減ってしまっているとしたらどうしますか?

 

例えば「少子化」

これはもう止めようもない現象として
保育の現場に影を落としているのです。

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15年前より、
子どもの数が三分の一に減っている。
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リアルに物語って下さったのは
先日セミナーにご参加下さった幼稚園様の理事長先生。

こちらの園に限らず、
全国の保育の現場で同じ問題が起こっていることは
ふつーに想像できますよね。

 

事実が事実としてある以上、

で、どうするか?

なんです。

少子化を止めよう!という国の政策、
私なら期待しま・・せん!
待ってられません。

どうしたら少子化でも
「子どもが集まり続ける幼稚園」になるのか?

このために
すぐにでも自分ができること
具体的に考えます。

そうですね、例えばですが

1、「一人一人の個性を伸ばす勉強会」を通じて
  現場の先生たちを一流に育て上げる

2、「他にはない教育法をアピール」もしくは
  「もう怒らなくてもいい子育てセミナー」などを開催して
  ママたちにいい口コミを起こしてもらう

こんな感じでしょうか。

いずれも当事務所がご提供している
個性心理学を使って行うことができますし、

 

従業員満足
→顧客満足
→安定経営

この図式に自然と当てはまります。

受験と同じで、倍率が高かろうと
受かる子は受かる。

少子化だって、子どもが存在する限り

「選ばれ、愛され、生き残る」
園になればいい

少子化を嘆くのではなく、
チャンスに変えてしまえばいいんですよ^_^

ではまた!

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